当院は予防に力を入れ、極力歯を削らず、抜かないために努力します。
その為、
Feature01術前の診査診断に力を入れます
口腔内診査(虫歯、歯周病、噛み合わせ)、レントゲン診査(必要であればCTも)、口腔内写真 (一眼レフによる精密な写真)、CT撮影により複雑な根の形態も把握でき、根管治療の成功率を高めます。口腔内写真がある事で術前の状態を患者様に把握して頂き治療説明をよりわかりやすく行います。
Feature02治療はより精密に!
マイクロスコープ、拡大鏡、ラバーダム防湿を行います
必要に応じてマイクロスコープ、拡大鏡を用いて、裸眼より最大20倍の拡大視野により、感染部の除去を行います。この拡大視野で歯を削るため、拙作範囲を必要最小限にし、M.I(Minimal Intervention)を実践します。ラバーダム防湿により術中の唾液による感染を排除し治療成果を上げます。
Feature03歯科衛生士による歯ブラシ指導を徹底します
どんなにいいものを入れて、すべての治療が終わったとしても、毎日歯を磨くのは患者様自身です。その為患者様自身がしっかり歯ブラシが最大の予防歯科と考えます。当院では患者様にあった歯ブラシを処方させて頂き、歯ブラシがしっかり出来る様になるまで歯ブラシ指導を徹底します。
Feature04ドクター主導の治療計画ではなく、患者様と共に治療計画考えます
主治医の考える最高の治療計画はもちろん一番いい方法だと思います。しかしそれは患者様にとっては時に必要以上な治療となる事があります。そのため、プランB、プランCなど患者様と治療計画を練りながらご提案させて頂きたいと思います。
Feature05幅広い専門性を持った診療メニュー
院長が長年研鑽してきたのは、補綴治療(被せ物やインプラント)、副院長は、昭和大学の矯正科に長年所属し、矯正専門医として関東中で矯正を行なっています。歯科衛生士も毎月勉強会に出向き日々知識と技術のアップデートを行なっております。歯科技工士も連携をとり患者様に最適な技工物を作製できるよう努力しております。患者様の希望に添えるようなプロフェッショナルがお待ちしております。